一度は食べなくなったレオパドライ!再び食べるまでの過程【レオパの餌事情】
我が家では、これまでレオパドライ(人工飼料)を中心に餌を与えていました。
ところがある時、今まで普通に食べていたレオパドライを突然食べなくなってしまいました。
最初は「今日はお腹が空いていないのかな?」くらいに考えていましたが、何度与えても食べてくれません。
そこで、餌を変えたり、与え方を変えたりしながら様子を見ることにしました。
今回は、我が家のレオパがレオパドライを食べなくなってから、最終的に再び食べるようになるまでの経過を紹介します。
同じように「今まで食べていた餌を急に食べなくなった」という方の参考になればと思います。
今まで食べていたレオパドライを食べなくなった
まず変化があったのは、いつも与えていたレオパドライです。
これまでは特に問題なく食べていたのですが、ある時から急に食べなくなりました。
餌を目の前に持っていっても興味を示さなかったり、顔を背けたりします。
「今まで食べていたのになぜ?」という感じでした。
レオパが餌を食べないと、体調が悪いのではないかと心配になります。
そこで、まずは温度や湿度などの飼育環境を確認しました。
しかし、特に大きな変化はありません。
そこで今回は、別の餌なら食べるのか試してみることにしました。
レオパゲル(別の人工飼料)を試してみる
次に試したのがレオパゲルです。
これまでレオパドライを中心に与えていたので、レオパゲルを与えるのは久しぶりでした。
「レオパドライは食べないけど、レオパゲルなら食べるかもしれない」
そう思って与えてみたところ、食べてくれました。
これはかなり安心しました。
餌をまったく食べないわけではなく、別の餌には反応することが分かったからです。
「これなら大丈夫かな」と思い、しばらくレオパゲルを与えてみることにしました。
ところがレオパゲルも食べなくなった
レオパゲルを食べてくれたことで、一度は安心しました。
ところが、しばらくすると今度はレオパゲルも食べなくなってしまいました。
「レオパドライを食べないからレオパゲルに変えれば大丈夫」と思っていたところ、今度はそのレオパゲルまで食べなくなったので、どうしたものかと考えました。
そこで、さらに別の種類の餌を試してみることにしました。
コオロギを与えてみる(生き餌)
次に試したのがコオロギです。
これまで人工飼料を中心に与えていたので、生き餌を試すのは少し迷いました。
それでも「食べてくれるなら試してみよう」と思い、コオロギを与えてみました。
すると、今まで食べなかったのが嘘のように反応して、コオロギを食べてくれました。
この時はかなり嬉しかったです。
レオパドライもレオパゲルも食べなかったのに、生き餌にはしっかり反応する。
この経験から、レオパにも餌の好みがあるのかもしれないと感じました。
ミルワームも試してみる
コオロギを食べてくれたので、次はミルワームも試してみることにしました。
ミルワームを与えてみると、こちらもしっかり食べてくれました。
この時点で、我が家のレオパは、
- レオパドライ → 食べない
- レオパゲル → 最初は食べたが再び食べなくなった
- コオロギ → 食べる
- ミルワーム → 食べる
という状態でした。
生き餌なら食べてくれることが分かったので、「しばらくは生き餌を与えていこうかな」と考えていました。
ミルワームを食べている途中でレオパドライを与えてみた
ここで、もう一度レオパドライを試してみることにしました。
ただ、レオパドライだけを与えても、また食べない可能性があります。
そこで思いついたのが、ミルワームを食べている途中にレオパドライを与えてみる方法です。
ミルワームを何匹か与えた後、レオパドライを挟んでみました。
すると、今まで見向きもしなかったレオパドライを食べてくれました。
「食べた!」と思わず嬉しくなりました。
それまでレオパドライだけでは食べなかったのに、ミルワームを食べている途中では普通に食べてくれたのです。
まさかこの方法で食べるようになるとは思っていなかったので、かなり印象に残っています。
2回目も同じ方法でレオパドライを食す
その後もミルワームをあげている途中でレオパドライを与えてみました。
次はレオパドライ単体で給餌して様子を見たいと思います。
今回は、
- レオパドライを食べなくなる
- レオパゲルを試す
- レオパゲルも再び食べなくなる
- コオロギを試す
- ミルワームを試す
- ミルワームの途中でレオパドライを与える
- レオパドライを再び食べる
という流れになりました。
最初は「このままレオパドライを食べなくなったらどうしよう」と心配していましたが、最終的には再び食べてくれました。
今回の経験で感じたこと
レオパにも餌の好みがある
今回一番感じたのは、レオパにも餌の好みがあるということです。
今まで普通に食べていた餌を突然食べなくなる一方で、コオロギやミルワームにはしっかり反応しました。
同じレオパでも、どの餌を好むのかは個体によって違うのだと思います。
食べないときは餌だけを原因と決めつけない
今回は餌を変えることで食べてくれるようになりましたが、レオパが餌を食べない原因は餌だけとは限りません。
温度や湿度、脱皮、環境の変化、ストレス、体調など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、餌を変更する前に普段と違うところがないか確認することも大切だと感じました。
いろいろな餌を試すきっかけになった
もともとはレオパドライを中心に与えていましたが、今回の拒食をきっかけにレオパゲルやコオロギ、ミルワームも試すことになりました。
結果として、レオパがどの餌にどのような反応をするのかを知ることができました。
普段から無理に多くの餌を試す必要はないと思いますが、食べなくなったときの選択肢を知っておくことは大切だと思います。
レオパが餌を食べなくなったときに確認したこと
今回の経験では、餌を変更するだけでなく、普段の飼育環境も確認しました。
- ケージ内の温度
- 湿度
- 脱皮前ではないか
- 普段と比べて元気があるか
- 体重が減っていないか
- 排泄に変化がないか
餌を食べないという一点だけを見るのではなく、普段の状態と比較するようにしました。
特に体重が減り続けている、元気がないなどの変化がある場合は、餌の好みだけで判断しないようにしています。
まとめ
今回は、我が家のレオパがレオパドライを食べなくなってから、再び食べるようになるまでの経過を紹介しました。
最初はレオパドライを食べなくなり、次にレオパゲルを試しました。
レオパゲルは一度食べてくれたものの、再び食べなくなったため、コオロギやミルワームといった生き餌も試しました。
そして最終的には、ミルワームを与えている途中でレオパドライを与えたところ、再び食べてくれるようになりました。
今回の経験を通して、レオパは個体によって餌の好みがあり、今まで食べていた餌を突然食べなくなることもあると実感しました。
もし同じようにレオパドライを食べなくなった場合は、まず飼育環境や体調を確認し、そのうえで別の餌を試してみるのも一つの方法だと思います。
我が家では最終的にレオパドライをまた食べてくれたので、同じようなことで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。